不登校自身の考え方
こんにちは!れくし-です!
自分は今中学2年生の13歳です
私は小学校6年生の1月から学校に登校していません
このブログは自分のその時の気持ちや思いを記事にして少しでも見てくれている方のお力になれたらいいなと思い作成しました
まず不登校になると引きこもりになってしまうんじゃないかと思ってる親御さんも多くいると思いますが、もちろん引きこもりになってしまう子もいるとは思います ですがそうでない子もいるということを理解してほしいです
自分も最初の方はかなり引きこもりがちで家でゲームばかりしていました ひたすらゲ-ムして寝るといういわゆる廃人生活をしていました、ですがそのときに母親に外に出ないの?と言われましたが僕は出ませんでした、今から考えたら多分親に反抗したかっただけなんじゃないかなと思います
でもあの時の経験からすると絶対外に出て日に当たらないと体調崩しやすくなったり
すると思うので1日に1回10分程度はベランダとか外の出ておいた方がいいと思います!
ですが強要してはいけません絶対アドバイスする感じで伝えましょう 母親は何も言わず静かに見守ることしかできないと思います かなり無責任な発言かもしれませんが、言っても逆効果になるかもしれません 自分は言われてかなりストレスに感じました
自分自身が考えていること
学校に行かなくなってから最初は少し楽になりましたが数ヶ月立つと何人かの友達から学校来いよ!
みたいなLINEが来るようになったのですが、そう思ってくれてるのはうれしいのですが自分の場合は「今ここでいかなければ未来僕は生きていけるのか?」とか考えてしまい寝不足になったりかなりのストレスを感じていたと思います、その時ストレスの影響か原因不明の指の腫れが起きたり偏頭痛が起きたりしました
ですが今の自分はあの時学校に行かなかった選択を恨んではいませんあのまま学校に行き続けて自殺するよりかは未来を生きることを考えるより今生きることを考えた方がずっといいと思います
未来を考えることは大事です、でも今死んでしまえば未来も関係ありません 親御さんは自分の子供にプレッシャーをかけ過ぎずちゃんと相談しあえる関係にないと必ずどこかで爆発します
お子さんの方も自殺してしまう前に自殺以外の解決方法を探してみましょう
自分的に母親に何をしてほしかったか
まず一つは言い過ぎないで欲しかったです
例えば学校に行けええええとか明日はテストだってよ
とかこの一言で本人からするとかなり焦りが生まれると思います
全員が全員そうかわかりません自分の場合は学校のプリントやホームページは割とみてました
そういうのを一方的に言うのではなくゆる-く話しかけて本人はどう思っているのか1対1で聞くもが大事です、家族会議のような空気間で聞いても本人の本心は聞き出せないと思いますし
それは逆にストレスになってると思います、そして一番自分が嫌だと感じたのが悩みとかを相談するときに母親から「私はこうしてほしいの」とか強制することは絶対してはだめです
まずは聞く側になってみてちゃんと向き合いましょうそしてさっきも言ったとうり未来がどうなるかではなく今を考えましょう! まとめ 1本人の意見を尊重しましょう 2相談するときは必ず1対1でゆる-くできるようにしましょう
本人はしっかりと考えていると思います
最後に
今日の記事はかなり感情が入っていたと思いますがお許しください笑
次の記事はもう少し楽しい話しにしたいと考えているので
更新したらそっちも見て下さあああい
かなり短い記事でしたがありがとうございました!
学校に行かないという選択
こんばんは!れくし-です!
自分の不登校の経験やその時の気持ちなどを書きたいときに少しずつ伝えていけたらいいなと思って今回の記事を作りました
まず気持ちというのはあまり人には話せないことだと思います、なので親御さんにはちゃんと 子供が自分と信頼関係が結べているか、家が子供の逃げ場になれているかなどしっかり考え 直す必要があると思います
自分が学校に行かなくなった理由 自分の学校に行かなくなった原因はいじめでした、小学校6年生の1月です
それまで自分はかなり学校が休みがちになっていました
そのいじめがあったときは風邪をひいてしまって5日ほど学校を休んでいました
その時にLINEのクラスのグループラインで理由も説明されず
(この件に関してはもう解決しています)
A「あなたはある人たちの許可によって退会させられます」
B「俺がやりたい!」
A「いいよ、この名誉ある仕事をやらしてあげる!」
他の何名かのクラスメイト「www」
などのやりとりがあった後自分はグループから退会させられました、しかも同じようなことを2.3回やられていました
え?これだけ?
と思う方もいるかと思いますがこれだけでも僕はかなり傷つきました
その理由は相手がかなり仲が良かった友達だったからです
それとこれまで仲良くしていたと思っていた友達がだれも止めようともせず、
やれやれ!と言っていたことです、自分が退会させられたあとも今で言う誹謗中傷がずっと続いていたみたいで自分は人は集団になるとここまで怖いものになってしまうんだなと痛感しました
その時に唯一味方してくれたのは母親でした
母親の大切さ 自分が母親にこのことを話したのは確か2回目の時で、自分は少し泣きながら母親に話しました、母親は自分の話を真剣に聞いてくれて、
すぐに動き出しました まず母親がとった行動は、それが本当にあったのかその内容などをほとんど、書類にまとめて学校に行き担任の先生に渡しました
その時ニュース番組などでLINEいじめなどが問題となっていた時期で先生たちもすぐ動くかな?と思っていたのですが誰も動かず連絡もなしでどんどんひどくなる一方でした そのことを同じ学校の知り合いの先生に伝えたところ、その先生はそれはまずいと言ってくれて、そのことを校長先生に報告しました
すると驚いたのが担任の先生は誰にもそのいじめについて報告しておらず
そのままにして卒業させちゃおうみたいな考えをしてたらしくなにも対策してなかったんです その時思ったのが人は自分の地位が脅かされそうになるとここまで自分の身を守るんだと思いました そして後日担任の先生から連絡があり○○さんはどうやって解決したいの?
と聞かれ自分はみんなと話し合ってスッキリしたいと話しました そして卒業式の前日にその話し合いをすることになりました
話し合い
A「○○さんはこれまで割と休んでいてそれがむかついたからやりました」
B「Aさんに誘われて自分もそういう気持ちがあったので協力しました」
などの話し合いが進み
その話し合いの中で全員が全員罪の擦り付け合いが始まり結果、
なぜか自分のラインのアイコンがその時週休7日というアイコンをつけていたのですが そのアイコンが原因でこのいじめが起きたということになり話がまとまりそのまま卒業を迎えました
まとめ
正直自分が悪い所もありました、ですがその少しのことでこのようなことは起きてはいけないと自分は思います 結果的には少し心にもやもやが残る結果にはなりましたが、ここまでも動かしてくれたのは母親のおかげでした 本当に母親には感謝しかないです
かなり短い記事ですが自分なりに頑張ってみました 見にくかったらごめんなさい!
ここまで見て頂きありがとうございます、これから、
少しずつうまく表現できるように頑張ります!
ありがとうございました!
こんにちは!
こんばんは!かな?れくし-です!
今日からブログ書き始めました!
たまに少し真面目な話しますけど
だいたい日記みたいな感じです!
よろしくお願いいたします。